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■日本は安全ではない
日本の治安が悪くなっている…これは、犯罪の件数が増えているからなのでしょうか。
世界的にみれば、まだまだ日本は「安全な国」だと言えるのでしょう。
でも戦争(目に見える戦い)をしていない、銃規制があるぐらいのもので、ニュースをにぎわせている犯罪の内容は、のほほんと平和ボケしていられるものではありません。
その理由に、
犯罪が複雑化していること、
低年齢化していること、
精神を病んだ人の突発的な行動が大事件を引き起こすケースが増えてきているということ
などがあります。
また泥棒といっても、金銭や宝石、貴金属などのように目に見える財産だけではなく、「情報」がターゲットとなっています。
個人情報規制法ができましたが、それでも身に覚えのないダイレクトメールや勧誘電話がかかってくることがよくあります。
すべての情報が、悪事につながるわけではないのですが、複雑化している犯罪の中で、個人情報が使われることも増えてきているのです。
だからといって、ひとりで外を歩けないほど危険ではないし、学校や自治体ごとに、完全に暮らせるためのコミュニティーづくりが啓発されています。
私たちは「気をつけて」生活することが大変なのだと思います。
危険がある「かもしれない」という予測、危険な目にあう「かもしれない」という自覚は必要です。