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ホームセキュリティ

■ホームセキュリティ

空き巣や泥棒は、犯罪の中でも件数が多いものです。
身近な犯罪とでも言いましょうか。
人に誰もいないときに侵入され窃盗被害に遭うのが空き巣ですが、家にいるときに侵入されたら強盗となり、被害は金銭や物品だけでなく、身体に及ぶ可能性もあります。

私は、幸い空き巣の被害にあったことはありませんが、財布の中身だけを抜かれるスリに遭ったことがあります。

仕事で工事現場にいた時のことで、その場所に出入りしているのが「関係者」のみだったことに油断しバッグを置きっぱなしにしてしまったのです。
いかなる場所でも「不特定多数」の人間が出入りするということに、もっと慎重になるべきでした。

後から考えると、バッグの口が開いていたかもしれない、財布の中身が見えていたかもしれない…と、犯罪を起こすつもりもなかった人の心の闇を増長させてしまったのかもしれません。
ともかく、知らない人に探られたバッグと財布は、なんともいえぬ気持ち悪さが残り、すぐに使うのをやめました。

これがもしも「家」だったら…。すぐに引っ越すわけにもいかない。犯人が見ているかもしれない。また狙われるかもしれない。
疑心暗鬼のまま、不安な生活を余儀なくされるでしょう。
小さい被害で幸いだったのかもしれません。自分で自分を守るセキュリティーの大切さを身をもって感じました。

昔の家に比べて、今の家の防犯対策はしっかりされてきていると思います。
私の小さいころは、暮らす方がのんびりしていておおらかでした。家の鍵は開けっぱなしが普通でしたし。
近所でも、玄関が開いてるのに呼んでも呼んでも出てこないという家や店があったものです。
田舎町でしたし、近所のおばちゃん達がいつも道端でたむろっているという、昔ながらのコミュニティーだったと言うのは、最大の防犯になっていたのかもしれません。
泥棒がいなかったわけではないのですけれどもね。

今の家は、必ず鍵がついていますし、ドアチェーンやドアスコープがついている扉も当たり前です。
泥棒が単なるモノ盗りではなく、紙一重で事件になってしまう恐さ。犯罪の悪質化を知り、セキュリティーの重要さが浸透している結果だと言えるでしょう。
また、コミュニティーの希薄化も、個々のセキュリティーを強化しなければならない原因となっています。

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