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帰る場所としての持ち家が理想です。

"現在、結婚前に主人が中古で購入したマンションで暮らしています。
まだローンを払い続けていますが、あと2年ほどで終わる予定です。
東京の下町にある古いマンションは、私が子供の頃に思い描いていたマイホーム像からは、かなりかけ離れたものになってはいますが、住めば都というように、ここで楽しく暮らす方法を徐々に見いだしてきた感じがします。
年期の入った床や壁紙等、いずれは一度張り替えたいと思うのですが、家具等は古い雰囲気に合ったコーディネートになっているので、このままでも暮らせない事はないな…とも感じています。
結婚前は北欧風のインテリアに憧れていましたが、今の住まいはどちらかというと昭和の日本の喫茶店風。自分の理想通りとはいきませんでしたが、長く住む事で、家と自分を擦り合わせ、それなりにしっくり馴染む形にしてきました。自分の家になってきたのです。
賃貸住宅だったら、その時の自分の好みで、場所や間取り等自由に変えられて刺激的だろうなと思うこともありますが、ずっと家賃を払い続けなければならないことを思うと、老後維持できるかが心配です。
今の住まいは、とりあえずあと少しでローンが終わり、管理費等の維持費はかかりますが、家賃に比べるとずっと経済的負担が減ります。とりあえず、帰る場所を確保しているという安心感が持てます。私は、住処というのは、家族のように、長年かけて互いに安心できる関係を築いていくものだと思います。"

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