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ドアポスト

■ドアポスト

ほとんどのお宅にはポストを設置していることでしょう。
でないと、新聞、郵便物をはじめ、メール便、自治会の配り物等々で、玄関周りが散乱してしまいますからね。
郵便物には、住所や名前など大事な個人情報が記されています。
クレジットカードなどの重要書類をポストに入れられることはありませんが、暮らしぶりを想像できるような、個人情報を頂戴するにはもってこいの情報源です。もちろん、抜き取ったり勝手に見るのは犯罪ですよ。
また、郵便物のたまり具合で、留守かどうかがわかってしまうほど、泥棒にとっては重要なアイテムです。
入れ物としてのポストなら、ダンボールでも袋でも何でもいいのですが、大事なものだし、家の顔ともなるところ。大事に考えてほしいものです。

一戸建ての場合は、ほとんどが独立した形状のものですね。
玄関わきや道路に面した場所に設置してあり、玄関を出てから郵便物を取りに行きます。

ポストを利用するのは郵便局だけではありません。
新聞、ポスティング、近所の人など、不特定多数の人が使うので、できるだけ公共の道路に近い場所に設置するのが望ましいとされています。でないと、知らない人が庭先をうろうろするという可能性がありますからね。みんながみんな犯罪者ではないものの、知らない人が庭先に入ってくるのは気持ちの良いものではありませんから。
ポストと同じく、インターホンも道路から直接操作できる場所に設置するのが理想です。ポストと同じ場所に設置することが多いですね。

マンションの場合、玄関の共同ドアをくぐる前に、共同ポストとして設置してあるところが多いでしょう。マンションでは、自宅の玄関に入る前に、マンションの玄関を開錠しなければならないところがほとんどです。不審者が徘徊するのを防ぐためです。そのため郵便物なども個人宅に直接が配れないので、共同ポストが設置してあるのです。共同とはいえ、個人のブースが決まっているので、長期で開設する時には、あふれ出ないように対策しておかなければなりません。

気をつけなければならないのは、ドアポストというタイプの郵便受けです。
おもにアパートやマンションの扉に使われています。玄関の扉に、ポストが埋め込まれてあり、廊下側に投入口、家の中から直接とれるように箱が付いています。
私も、いくつかの賃貸住宅に住みましたが、どの家にも、集合ポストに加えて各家にドアポストがついていました。
新聞や郵便物を、外に取りにいかなくて良いので、とても便利です。

しかし、犯罪的にみると、けっこう危険な存在です。
開口部が広いため、簡単に中をのぞくことができるし、工具を差し込むことも容易です。
普通室内側には、郵便物をためるための箱がついていますが、ちょっと強い力で押せば開くことができます。
私など忙しく働きに出ていたころは、郵便物がたまって外にはみでるのが嫌で、常に開けっぱなしにしていました。無防備すぎたと反省しています。

マンションでも持ち家の場合なら、ドアポストのない扉と交換することがお勧め。景観上、勝手に交換できない場合もありますし、賃貸だとなおさらですよね。

ドアポストからの犯罪は、
・中をのぞくこと
・針金などを使ってサムターンを回すこと
が主な目的なので、家の中上ないように目隠しをすることと、サムターンが回らないように防止しておくことが重要です。

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