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見せ金

■見せ金

防犯とは、被害を受けないようにするためのものですが、最小限に食い止めるという意味でもあります。
残念ながら、いろいろな対策をとっていても、実際以外にあったときには、多少の傷を負ってしまうものです。
例えば、強盗にあったとき、さっさとお金を渡せば身体に危害を加えられずに逃げてくれるということがあります。金品は惜しいですが、命はもっと惜しいですからね。
そのために、もしも襲われたときのために、犯人が納得するだけの金銭を持ち歩くという人もいます。
逆に、ひったくりやスリの被害にあったときに無理して抵抗すると危険なので、あまり高価なものや大金は持ち歩かないという人も多いでしょう。
もっとも、犯罪者はよく観察して犯行していますから、大事なものや大金を持っているということが分かってて狙われるケースも多いようです。銀行帰りには通帳や印鑑を持っていることが多いため、注意しなければなりません。

そういう意味で、被害には逢うけれども、最小限にとどめたいていときには、あえて分かりやすい場所に現金など金目のものをおいておくのも対策です。
私は、古い通帳と使っていない三文判をセットにした「ダミー銀行セット」を持っています。

金目のものが見つからずに、ひどい家捜しをされたら、たちまち住むにも困ってしまいます。
また、泥棒は犯行時間をできるだけ短く済ませたいため、盗むものさえ見つかればさっさと出ていくでしょう。
定番の場所に、最悪とられても仕方がないと思わせる「見せ金」を用意しておくことも、ひとつの防犯対策です。

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