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近隣関係

■近隣関係

ご近所づきあいは大切にしましょう。いろいろな面で。

最大の目的は、もちろん犯罪抑制効果です。
犯罪者は、人目を嫌います。
いつも誰かの人の目があるようなコミュニティでは、知らず知らずのうちに空き巣などの軽犯罪被害は抑制されています。

近所の人とよく会話をしていると、不審者情報も伝わりやすいですし、留守にしていても気にかけてもらえる…。ちょっと昔の下町の雰囲気でしょうか。

ですが、現在の日本人的な付き合いは、プライバシーを大切にし、近隣であろうとも自分と他人をきっちりわけます。自治会も学校も個人情報保護のため連絡網はないし、子ども会がなくなってしまった地域も多いそうです。近所の噂ならなんでもかんでも知っている噂好きのおばちゃんが、昔はもっとたくさんいたように思うのですが。
そんな中で、信頼しあえる近所の仲間づくりをするのは、大変なことかもしれません。
一歩間違うと、ストーカーまがいに「しつこい人」と思われてしまうかもしれませんし。

事実、最近の事件の中では、近所に住んでる人が犯罪者だったという結末がかなりあります。
事件が起きてしまった後、「やっぱりね〜」といわれるような問題行動や人格を持ってる場合もありますが、「まさかの人が!」といった声もよく聞かれます。

ご近所トラブルの場合、思いもよらぬ理由で、相手にストレスを与えることもあります。
犬の鳴き声も、「うちの分も番犬のお役目ご苦労サマ。」なんて思う人は少なく、騒音トラブルの一因となります。子供の遊ぶ声、赤ちゃんの夜鳴き、楽器の練習音も同じく、共感できる反面、騒音にもなってしまうものです。

お互い様、と譲りあって暮らすのが大人のコミュニティですが、「あり得ない人」を怒らせないように気を遣いながら暮らすなければならない世の中になってきているのです。
また人間、好ましく思っているヒトの行動には目をつぶれるものの、知らないヒトに関しての攻撃力には醜い感情がうまれます。
できるだけ、顔を合わせ円満な人間関係を築いておきましょう。

ご近所づきあいは大切にしましょう。怒らせないように…。

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