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■ホームセキュリティシステム
自分で出来る防犯手段として効果のある方法にはいろいろあります。
二重ロックにすること
死角をつくらない
足場をつくらない
アラームを取り付ける
などなど、様々な工夫が考えられますね。
ぜひ実行に移してください。
では、お聞きします。
もしもあなたが知らない家の前を通りがかったときに防犯ブザーがなったらどうしますか?
知らない家から、明らかに怪しい人物が出てきたらどうしますか?
外出先から、自宅での異常を知ってしまったとき、どうするべきでしょう?
私たちは、「防犯」対策をするだけでなく、もしもの時の「その後」のことまで考えておく必要があります。
先ほどの質問の答えは、その時のシチュエーションによって変わるとしか、答えようがありませんね。
散歩中の暇な時間帯と、営業途中の忙しいとき
人通りの多いときと、あたりに誰も居ないとき
用事を中断して家に帰れるときと、頼れる人と連絡が取れないとき
などなど。
また、自分ができる行動には限界があります。
恐怖に打ち勝って、果敢にトラブルに飛び込める人がどれぐらいいるのでしょう。
残念ながら、交通事故や犯罪が起こったときに、助けようとする善良な市民がいる半面、
実は、取り巻いて見ている人の方が多いといいます。
ただ見ているだけならともかく、携帯電話で撮影をする人も多いそうですね。
でも、「助けられない」人を悪人だと言い切れるでしょうか。
実際、防犯ブザーがなったとき、なんの知識も持たない素人が飛び込むのは危険です。
誰が住んでいる家か分からないし、本当に犯罪が発生してから恐いという思いもありますよね。
近隣の顔がよくわからない都会においては、特に異常事態が起きた時のアクションには、完全に自己管理するべきといった雰囲気があります。
いくら防犯装置を設置しておいても不十分です。
防犯装置が作動した後のことは、「人」が動かなければなりません。
つまり防犯装置には、人の力が重要なのです。
防犯対策として、泥棒に狙われにくいコミュニティを作るのは大切なことです。
とはいえ、見ず知らずの人に責任を押し付けるわけにはいかない。
ましてや、近所の人がよく見ていなかったからなんて、被害にあったことの理由にも解決にもなりません。
そこで、普及しつつあるのが、ホームセキュリティの専門会社です。
ここでは、安心のための装置とともに「人」の派遣があります。
いわゆる「ガードマン」という職業です。
ホームセキュリティ会社と契約すると、家の中の異常を感知するセンサーが取り付けられ、監視センターとオンラインでつながれます。
異常を感知すると、直ちにガードマンが駆けつけいることになっています。
この時の異常は、泥棒だけではなく、家人の体調不良によるトラブル、エレベーターの閉じ込めなどにも対応されています。
ホームセキュリティ会社というと、当然人を雇うわけですから、結構お金がかかるのではないかと、躊躇される方もいるかもしれません。
また、わざわざセキュリティ会社と契約するほど、豪邸でも金持ちでもないと思ってる人も多いかもしれませんね。
おそらく、月々にかかるお金は、思ってるほど高額ではありません。
毎日、電気やテレビをつけっぱなしにしたり、セキュリティー設備にお金をかけることを思うと、意外とお手頃で「安心」を手に入れることができます。